気体と液体を無電源でナノ化「ウォーターナノサイクロン方式」 除菌水・炭酸泉の無電源製造装置の開発

代表コメント

前職の医療機器メーカー(東証一部上場)在職時に、「炭酸」の可能性に着目して、手軽に使える「人工炭酸泉製造装置」と「弱酸性次亜塩素酸除菌水製造装置」の開発と販売を目指し起業しました。

水に炭酸ガス(=二酸化炭素、CO2)が溶け込んだ「炭酸泉」は、身体に良い作用を及ぼす“魔法の水”で、「療養泉」や「心臓の湯」とも言われており、炭酸泉の効果効能には確かなものがあると確信しております。

「健康」「美容」「未病」の改善に役立つ製品であり、社会貢献を進めていきます

独自技術である、多機能型混合装置は小型、軽量、無電源の装置で、液体に気体をナノレベル(平均100ナノ)まで混合することが可能です。
この装置の活用を図り、第二弾として人工炭酸水と次亜塩素酸ナトリウムの混合による、より安全で高性能な除菌水製造装置により、衛生管理に革新をもたらせます。

大学卒業後、商社、医療機器メーカーで営業畑を歩んできましたが、常に現場の声に耳を傾け、製品開発の見識を育んできたことと、アイデアを具体的な形にしてくれる仲間に恵まれて今があると感謝しております。

確かな製品、信頼できる会社を目指してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。


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